まつげ育毛剤を使用する前にちょっと気をつけたいこと

濃く長いまつげを育毛剤で育てるために、まつげとはどのような作用で抜けたり生えたりするのか理解しておきましょう。まつげは、頭髪と同じく成長して抜け落ち、また生え始めるというサイクルを繰り返しています。まつげは一定周期で新しいものになってしまうので、まつげのパーマやエクステを行っても永続性は期待できないのです。
毛母細胞という細胞が、まつげの根本の部分には存在しています。まつげの育毛では、この場所の血行を改善し、栄養がたくさん行き渡るようにします。毛母細胞が活発化し新しいまつげをどんどん作ってくれれば、黒く長いまつげができるでしょう。
しかし、毛母細胞に何らかの異変が生じていると、作られても細いまつげはすぐに抜けます。まつげは、中心から3つの層になっています。一番外側が毛表皮で、その中に毛皮質、中心に毛髄質があります。まつげ育毛剤は、毛髄質に必要な成分を補充してまつげ全体の弾力性を強めるという作用があり、力強いまつげを作ってくれます。
まつげに柔らかな感触としなやかさを与えるのは毛皮質の部分で、キューティクルで毛皮質を守ってくれる部分が毛表皮と呼ばれる部分となります。パーマのあてすぎでまつげのキューティクルが傷んでしまうと、まつげは乾燥しやすくなり弱くなります。まつげの育毛剤は、まつげのキューティクルの保護をすることで健康なまつげを維持し育毛する働きも担っています。

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